更新:2024年07月06日
茗渓予備校
吉祥寺校
2024年6月10日新校舎移転
2024年6月10日新校舎移転
茗渓予備校(めいけい よびこう)は
中高一貫校生(進学校および大学附属校の中高生)と難関大学受験生(公立高校生含む)の指導を
専門とする個別ゼミ指導塾です。(茗渓予備校全体の指導形態については
コチラを参照ください。)
吉祥寺校は
JR吉祥寺駅から歩いて7分の便利なところにあります。
中学生は全員国私立中学生。先取り学習でほとんどの生徒が成績アップを果たしています。学校の定期テスト前は放課後に自習室を利用し、集中して学習しています。高校生は大学受験に向け、指導を受けるだけでなく、自分で決めた課題にどんどん取り組んでいます。
新入会生受付中
大学受験対策、学校の先行学習や復習、定期試験対策などご希望・ご要望にお応えする形で指導を行います。無料体験指導も受け付けています。ご希望の強化・曜日・時間などをご相談ください。
吉祥寺校の案内書を送付いたします
校舎概要
〒180−0004
東京都 武蔵野市
吉祥寺本町
2丁目15番24号
セリストビル103
新宿、渋谷からのアクセスがよく、あらゆる所からの通学が可能です。
国立校、
新宿校からの移動もできます。
教室の外観
教室内のようす
講師紹介
2024年4月〜2025年3月シフト |
- |
月 |
火 |
水 |
木 |
金 |
土 |
日 |
数学:石井 |
●
|
●
|
|
|
●
|
|
|
数学:目時 |
|
|
●
|
●
|
|
●
|
|
英語:佐藤潔 |
●
|
|
●
|
|
|
|
●
|
英語:鈴木 |
|
|
|
●
|
●
|
|
|
英語:齋藤収 |
|
●
|
|
|
|
●
|
|
国語:松丸 |
|
|
|
●
|
|
|
|
校舎長より
吉祥寺校は在籍生徒数の多い活気ある校舎のひとつです。
通常の指導だけでなく
日曜インテンシブや夏期・冬期の
スーパーインテンシブなどを開催する校舎でありほぼ通年で開いている校舎です。
日曜およびスーパーインテンシブには他校舎在籍の生徒も積極的に参加しています。
我々指導スタッフは長年の指導の経験を踏まえ、学校での学習の仕方から大学受験まで色々な問題やご相談についてお話をしています。
長年指導した生徒達が大学合格を果たし笑顔で卒業していくさまは毎年のことではありますが、毎年何度も経験したいシーンの1つです。
信頼される予備校として、スタッフ一同親身の指導を心がけてまいります。ご相談、体験指導などはお気軽にご連絡ください。
吉祥寺校舎長 石井 辰矢
茗渓予備校の特徴
講師は全員
プロ。学生バイト講師は一切おりません。各生徒には高い教授力と豊富な経験を併せ持つベテラン講師が
担任として付き、生徒の習熟度に合わせて
カスタムメイドのカリキュラムを組んで大学入学まで継続して個別指導いたします。
授業では各講師が十全に準備し様々な工夫を凝らした
教材を駆使しつつ生徒を個別指導します。大学入試や中間期末の定期試験対策以外にも、
英検(模擬面談や
自由英作文含む)・TOEIC受験対策など生徒のその時々のリクエストに臨機応変に応じてサポートいたします。
通塾に不安のある生徒様および通塾が困難な地域にお住まいの生徒様を対象に
オンライン指導も実施しております。オンラインの個別指導は日本全国、さらには留学先の国など世界中どこからでも受講することができます。オンライン指導と校舎での対面指導は臨機応変に切り替えることが可能です。
茗渓予備校では講師1人に対し平均4・5人程度の生徒を指導する「
個別ゼミ形式」で授業を行なっています。これにより
授業料をリーズナブルな範囲に抑えつつもプロ講師による質の高い指導が受けられるという個別指導と集団指導の双方の利点を併せ持った指導形態を実現しています。
生徒は講師が個々の生徒に合わせて準備したカリキュラムに従って学習を進めていきます。
講師は生徒の学習の進捗を順番に見ていき、解けていない問題や理解が甘い箇所を確認して適宜解説を行います。
先行学習を進めている場合は新規学習項目の導入授業も行います。
一人の生徒が解説・添削を講師より受けている間、他の生徒はそれぞれに与えられた課題を粛々とこなしていきます。講師が生徒の目の前でつきっきりで見張るようなことはしません。これは公立中学の授業についていけなくなって補習を必要とするようなレベルの生徒や、集中力を長く維持できない精神的に幼い生徒には向いているとは言い難い指導形態かもしれませんが、
厳しい受験戦争を勝ち抜き見事合格を勝ち取った高い学力を持つ生徒には適した指導形態であると我々は信じています(指導法に関する詳細は
コチラを参照ください)。
中高一貫校の提供する優れた教育を十分に享受するには日々の家庭学習が必要不可欠です。家庭学習の充実により学校の授業を100%吸収できる態勢を作ることができれば成績は自然と向上していきますし、本格的な大学受験準備にもスムーズかつ速やかに移行していくことができます。
しかし、学校授業にいったん落ちこぼれてしまうと、毎日チンプンカンプンの授業を聞いて丸々6時間を無駄に過ごしながら(無駄であろうと出席日数確保のためにも休むわけにはいきません)、その後でなんとか時間を捻出して自習なり塾に通って遅れを取り戻すための勉強をしなければなりません。
無論、同級生はその間イソップ寓話のウサギのごとく寝て待っていてはくれません。一貫校の授業は加速度的に進んでいく上、
New Treasure(ニュートレジャー)や
Progress、
体系数学、
4STEPなどのいわゆる「
検定外教科書」を筆頭に教材やカリキュラムが変則的な場合が多いですから、
自力での挽回は至難の技です。もし早急に遅れを取り戻すことができなければ、
進学校生であれば浪人必至(プライドもありますので妥協できずに難関国私立受験へそのまま特攻・玉砕となりがちです)。また、
附属校生であれば希望の学部への進学もままならなくなります。
茗渓予備校の個別指導では、中高一貫校の授業がよりよく理解できるように
先行学習と復習を徹底して行うことで、生徒の家庭学習をしっかりとバックアップしていきます。季節講習においては、学校の授業が中断している間にさらに先行学習を進めて、新学期が始まるまでに万全の態勢を整えていきます。あるいは、学校の授業についていけなくなってから茗渓に入った新規生徒であれば、講習期間中に理解の浅い既習項目を片っ端から洗いだして
総復習を行い、鍛え直して再生を図ります。また、科目により
鉄緑会などの
他塾と併用して茗渓で学ぶ生徒もいます。
指導は
学校とは完全に別建てのカリキュラムにて行うことも可能です。例えば、大学附属校生で進級条件に英検取得を要求されている場合などには、学校授業の予習・復習と並行して早くから英検対策を進めていくことができます。
中には学校カリキュラム外の学習をどんどん進めていって中2のうちに大学入学共通テスト相当となる英検2級に合格する生徒もいます。高校生の茗溪生の中には
英検準1級に合格する者も毎年少なくありません(詳細は
コチラを参照ください)。
また、
本格的な大学受験対策を早くから開始することも可能です(参照:
合格実績と
合格体験記)。
一貫校の生徒ですと高校1年終了時点の大学入学共通テストで7割以上を取ることを目標にします。
大学附属校に通って内部進学の資格を確保しつつ外部大学を受験して、
中学受験時には届かなかったワンランク上の難関私大や難関国立大学への進学を見事勝ち取る生徒もいます。
公立高校の高入生の場合でも、カリキュラムを前倒しでこなし一貫校と同じかあるいはそれ以上のペースで学習を進めて、高2・高3の2年間は入試実戦演習に当てられるように指導することも可能です。
避難マップ
武蔵野市防災情報マップ(
PDF)。
お問い合わせ
以下の入力欄にご記入いただき、「送信」ボタンをクリックして下さい。
なお、ご提供いただいた個人情報は、当社の個人情報保護方針に基づいて定めた「
個人情報の取扱い」の規定に沿って慎重に扱い、目的以外には使用いたしません。
(
※は入力必須項目)
お使いのインターネット環境によっては送信ができない場合があります。
送信できない場合は
電話またはFAXにてご連絡ください。