K I R I
 — 2017年 10月号

大学入試共通テスト(センターテスト後継)への対応

この欄でも再三取り上げてきましたように、2020年度より英語は各種資格テスト(認定試験)を利用することになりました。それに伴い、茗渓予備校でも以下のようなコースを本格的に開設することになりました。すでに小学部においては一部校舎で指導を開始しておりますが、中学部・高校部までその範囲を広げることになりました。詳しくは、各校舎責任者および企画担当者にお尋ねください。以下、責任者からのメッセージを掲載しておきます。

エムイー小学英語コース(責任者:櫛山)

現行の大学入試センター試験が改変され、英語の新指導要領に沿う形で、すでに小学校段階で英語が必修化され、教科化されていきます。いま英語教育を取り巻く環境が大きく変化していくなか、

①できる限り早い段階から英語学習を始めること

②Reading、Writingだけに偏重(読解や英文法)せず、英語の4技能をバランスよく鍛えること

③使える英語=国際語として、英語力を鍛える適切な指導を受けること

が求められています。『エムイー小学英語』はこうした時代の流れにいち早く対応した指導であり、4つのモットーがあります。
  1. 英語教育の変革を見据えた「新しい英語」を指導します。
  2. 聞く・話す・書く・読む、の4技能をバランスよく訓練します。
  3. 点数獲得や検定取得など“具体的成果を出す”ことを目的とします(英会話スクール等における成果の見えにくさを克服します)。
  4. 中学入学前に十分な基礎力を身につけます(英検3級以上の能力を必ず獲得します)。


英語資格試験対策コース(責任者:後藤)

英検・TEAP・TOEFL・TOEIC等の英語資格テストは大学入試共通テストそのものとして利用されます。こうした資格テストは英語学習 の進捗状況を客観的に判断する基準としての機能、また初級学習者から大学受験を控える高校3年生まで英語力向上のための格好の学習メソッドになるという機能も合わせ持ちます。各種英語資格試験は今後中高生の間で必須のものとなり、そのための対策を行う授業を提供することへのニーズは確実に高まることでしょう。英語資格試験対策部は、そうした試験への対応のための指導システム・カリキュラム作成、社内および社外向けの情報発信、及び直接指導を行う部署です。資格試験の種類に応じて、中学生から高校生まで幅広い学年に対応します。

2018年度は第1弾として「TEAP・英検準1級・英検2級」対策コースをそれぞれ茗渓予備校の複数校舎で開設します。中学3年生までに英検2級・高校2年生までに英検準1級に合格させることを基準とします。そのため相応の厳しさを持つ指導カリキュラムとなります。

資格試験対策部の指導は英語4技能を視野に入れます。とくにライティングとスピーキングの対策を充実させること(主要には英検上位級及びTEAP受験希望者向け)を特色とします。スピーキング指導までを英検1級・TOEIC990点満点等の資格を持つバイリンガル日本人講師が責任を持って担当します。