2015年度東京大学(理系)第6問
𝒏
を正の整数とする。以下の問いに答えよ。
-
関数
𝒈(𝒙)
を次のように定める。
𝒇(𝐱)
を連続な関数とし、𝒑
、𝒒
を実数とする。
をみたす𝒙に対して𝒑≦𝒇(𝒙)≦𝒒
が成り立つとき、次の不等式を示せ。
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関数
𝒉(𝒙)
を次のように定める。
このとき、次の極限を求めよ。