茗渓予備校 指導のながれ 〜大学受験(おもに高2・3以上)〜
#01 指導の開始
大学入試(一般入試・内部進学)に必要となる内容を確認。小テスト課題のチェックなど一人ひとりのカリキュラムに即した指導です。当日の内容の確認も大切なことの1つです。
#02 演習
『わかる』と『できる』は別の事柄です。学習内容を自分で『できる』ところまでの演習をします。この演習量が実際の受験の際に『自信』なって勇気を与えてくれるものの1つです。教材・レベルなどは担当講師が各生徒の学力や志望大学の出題内容などから厳選したものを使用しています。
#03 アプローチ
学習内容に関する質問・疑問点に対して、説明を講師から受けます。わかったつもりになっていた箇所が演習を通して浮き彫りになって行くことで『なんとなくわからない』から『ここが理解できていない』というものに変わって行きます。
#04 教材
茗渓予備校大学受験部作製の教材は『質・量』ともに各自の大学受験にフィットしたものになっています。理解を得点力に引き上げるコツはこの教材群に凝縮されているといっても過言ではないでしょう。
#05 季節講習
講義スタイルの授業とは異なり、担当講師が一人ひとりカリキュラムを編成します。『わからない』『解けない』『これは受験に必要』といったものを最適化した内容で構成します。
#06 日曜インテンシブ
どのような授業や指導でも該当教科を『週に2時間』受講しただけで十分なのでしょうか?解説を聞いてる時は『わかった』でも自分で解くとなると…原因はズバリ『演習量』です。実際に問題に向き合う時、同じテーマの出題だとしても様々な切り口で出題されます。この部分に焦点をあてた指導の1つとして日曜インテンシブはあります。
#07 大学受験セミナー
大学受験を見据えた学習をするとしても、『現在の大学受験』の実際とはどうなっているのでしょうか?毎年変化する大学入試の情報を、保護者の方・生徒本人が『使える』情報として手に入れる機会です。
#08 日曜インテンシブ特別講座
月1回、特定のテーマに絞った日曜インテンシブ特別講座を企画しています。目標校が定まれば自ずとやるべき内容は定まってきます。
#09夏期冬期スーパーインテンシブ講座・NTL(Never Too Late)講座
お盆・正月など受験生にとってペースを落としがちな期間があります。『受験勉強』に専念できる環境も大事な『合格への要素』ではないでしょうか?最適な環境で最適な指導を受ける、そしてそこにプロ講師が合格への道筋を示してくれる、毎年受験生に好評の講座です。