合格体験記

2022年度

SRさん:明治大学 農学部 食料環境政策学科

『茗渓で良かった(> <)!!』

私が茗渓に通い始めたのは高2の夏休みからでした。当時の私にとって英語は天敵のようなものでした(笑)。とにかく英語が苦手で嫌いで逃げまわっていましたが、一般受験をすると決めていたので、英語を克服しなければどこにも合格をもらえない、、、と考えるようになりました。そして一番はじめのチェックテスト。まさかの20問中5問しか合っていなかったのです、、、(笑)。このままじゃまずい!と思うようになり勉強にはげむようになりました。佐藤先生はただ暗記での解き方を教えるだけでなく、他の問題にも応用できるようなパターンを教えて下さったので、しっかり本質から理解することができ「英語が楽しい!」と思えるようになりました。また、勉強面だけでなく、メンタル面でもたくさん支えてもらいました。直前期に私が落ち込んでグズグズしている時も、少し厳しくも、優しい言葉をかけていただきました。そのおかげで気持ちの切り替えができ、「よし!がんばろう!」と立ち直ることができました。そして入試会場でも全力で問題にとりくむことができ、志望していた大学に合格をいただくことができました!1年半の間支えて下さってありがとうございました。

茗渓大好きーー!!

アンケート

  • 勉強開始動機

    周りが受験について考え始め、塾に通ったり勉強し始めたから。

  • 勉強開始時期

    高3の春。

  • 学習時間(高1/高2/高3)

    高1:30分。
    高2:1時間。
    高3:5~10時間。

  • 部活動

    バドミントン部。

  • 受験使用科目

    英語、国語(現代文、古文、漢文)、世界史B。

  • 志望決定理由

    やりたいことや興味のあることが1つに定まらなかったので、色んな学部を受けて、受かった中から決めようと考えていました。

  • 茗溪受講科目

    英語。

  • 茗溪の良い点

    英語:分かるまで徹底的に教えてくださったところ。様々なパターンに対応できるように暗記だけでなく論理(?)的に教えてくださったところ。

    直前までできなかった過去問が、先生との復習でできるようになった!!

    自習室が開放的で落ち着く場でした。

    先生の教材での授業に加え、自分が用意したものを授業で扱ってもOKだったところ。「〇〇やりたいです!」といったら、その教材や似たものを用意して下さったところ。

  • 反省点

    世界史などの暗記科目だけでなく、国語にも時間を割くべきだった。

  • 最後に一言

    合格しました!!

    分からないところは恥ずかしがらずにどんどん聞きましょう!! 応援しています!!