解答

第1問・解答A

講評:「接する」→「重解」→「判別式=0」は2次関数に対して万能な手法ですが、万能ゆえに計算量が増えることもあるのです(特に下から4行目!)。





第1問・解答B

講評:幾何的な考察(円と直線の位置関係)を経たため、Aくんよりは計算量が軽減されていますね。





第1問・解答C

講評: 「直線のベクトル方程式」を用いたため、非常にすっきりした解答です。