合格体験記

2025年度
RKさん:早稲田大学基幹理工学部
- 進学先
早稲田大学基幹理工学部学系1
- 合格
早稲田大学基幹理工学部学系1 (一般)、慶應義塾大学理工学部学問C(一般)、東京理科大学理学部数学科(一般、共テ利用)、東京理科大学創域理工学部数理科学科(一般S方式)、明治大学理工学部数学科(学部別一般、共テ利用)
アンケート
- 勉強開始動機
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高校3年生になったから
- 勉強開始時期
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高校3年生の4月
- 学習時間(高1/高2/高3)
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高1:ほとんど無し
高2:ほとんど無し
高3:普段3時間、長期休暇9時間
- 部活動
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オリエンテーリング部
- 受験使用科目
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国語(現古漢)、数学(ⅢCまで)、物理、化学、英語、政治経済、情報
- 志望決定理由
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数学を勉強したかったから
- 茗溪受講科目
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英語:授業の初めに行う単語文法の小テストが単語帳や文法の参考書を進める良いペースメーカーになった。グループ授業と異なり個別ゼミでは疑問点をすぐに解消できる。
- 成績推移
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共通テスト同日模試(高2):英語R28点、英語L62点、合計90点
↓
共通テスト本番(高3):英語R100点、英語L85点、合計185点共通テスト模試(河合塾)の英語の偏差値:入塾(4月)→46.4(5月)→58.3(7月)→63.0(10月)
全統記述模試(河合塾)の英語の偏差値:入塾(4月)→49.4(5月)→63.4(7月)→69.3(10月)
- 茗溪の良い点
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自習室がアットホームな感じでとても使いやすかった
- 反省点
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特になし
- 最後に一言
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やればできる!
- 後輩に助言
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やらない後悔よりやって大成功(令和ロマン・高比良くるま)
自分は高3の4月から茗渓予備校に通い受験勉強を始めました。茗渓では苦手だった英語を受講しました。初めはどこができないのか自分でも分かりませんでしたが、齋藤先生が中学レベルの単語や文法から丁寧に教えてくださったおかげで、英語への苦手意識が消えだんだんと成績が上がりました。苦手科目を克服することは受験当日において強い武器になり、大きな自信にもつながりました。さらに、早稲田大学基幹理工学部の英語は問題が特殊でしたが、過去問対策を沢山授業でして問題に慣れたことが合格につながったと思います。また、自分は共通テストの終わった1月末に突然東京大学の受験を決めました。急な決定にも先生はすぐに東大対策の授業をしてくれたり、チャットアプリを用いて授業外の時間でも記述問題の添削をしてくれたりしました。結果としてはあと0.24点足らずで不合格という悔しい結果でしたが、全力で試験に挑めたので後悔なく受験を終えられました。
最後になりますが、1年間ありがとうございました。また、志望校の無茶な変更にも付き合っていただき本当にありがとうございました。