ASさん
進学先:
東京女子医科大学 医学部
『得意科目があると有利!』
私は茗渓予備校で英語を高3の時に習っていました。
大手予備校にも通い、そちらでは主に理系科目を中心に勉強していました。しかし夏前まで思ったように成績が伸びず精神的にも追い詰められていました。そんな時、茗渓予備校で中学生の時から続けていた英語の勉強は大きな支えとなりました。しっかりと基礎が体に染みついていたので、模試などでは英語の成績が安定しており、安心して苦手だった理系科目に力を入れることができました。夏休みは大手予備校と茗渓予備校での夏期講習をはしごする毎日が続きましたが、一回一回科目と気持ちを切り替えて効率よく勉強できました。。
医学部受験は大勢の受験生が少ない定員に殺到し、狭き門の高得点勝負です。苦手科目をなくすことが一番の近道です。苦手をつぶすという作業を効率よく行う上で、茗渓予備校の個別指導はおススメです! 積極的に自分の苦手克服と志望校に合わせた学習を先生に相談しましょう! 必ず応えてくれます。
1日のスケジュール
平日
休日
アンケート
勉強開始動機
医師になりたく、医学部に入ろうと思った。
学 習 時 間
高1/高2/高3
3h/4-5h/9h。
受験使用科目
英語、数学、物理、化学、国語、倫政。
志望決定動機
東日本大震災をきっかけに医師を目指そうと思い、医学部に決めた。
茗溪の良い点
英語:苦手だった文法を集中的に勉強できた点。長文の読み方を詳しく教えてもらった。
高2の時のセンター同日で英語が8割を超えたのは茗渓のおかげだと思います。
時間の融通が利く。
自習用のプリントが多くもらえた。
反省点
受験校を多くしすぎてしまい、対策が大変だった。